🚀 サウナ室が150℃に!?名古屋の老舗銭湯で起きた「設定温度無断変更」の全貌
名古屋市北区の老舗銭湯「長喜温泉」にて、信じられないトラブルが発生しました。客が勝手に機械室へ入りサウナの設定温度を上げたことで、室温が一時150℃近くまで上昇。施設全館に警報が鳴り響くという、一歩間違えば命に関わる事態となりました。
報道された事実に基づき、この迷惑行為の危険性と施設への影響をまとめます。
【事件概要】「熱すぎて入れない」異変に気づいた時には147℃
2026年4月9日の夜、営業中の長喜温泉で突然、火災報知器が鳴り響きました。店主の井上美菜さんが駆けつけたところ、驚愕の事実が判明しました。
💡 発生したトラブルの状況
- 現場:名古屋市北区「長喜温泉」男性サウナ
- 異常:設定温度が勝手に「120℃」へ変更されていた(通常は105℃設定)
- 結果:室温が一時150℃近く(実測147℃)まで上昇し、報知器が作動
- 原因:客が脱衣所にある機械室の扉を開け、無断で設定を変更した疑い
当時、サウナ室内に客はおらず、幸いにもけが人や体調不良者は出ませんでした。しかし、入ろうとした客が「熱すぎて入れない」と訴えるほどの異常な高温となっていました。
なぜ起きた?背景にある「温度至上主義」の影
長喜温泉のサウナは元々、最高120℃まで上がる「ストロング系高温サウナ」として人気でした。店主によれば、過去にお客さんからの「もっと熱くしてほしい」という強い要望に応えて現在の設定になった経緯があるそうです。
⚠️ 推測される犯行の動機
「その時の温度をぬるく感じてしまい、もう少し熱くしたいという気持ちで上げたのではないか(店主談)」と推測されています。自分好みの熱さを求めるあまり、施設の安全管理を無視した極めて身勝手な行動と言わざるを得ません。
施設への深刻なダメージ。修繕費と営業休止
「誰もいなかったから良かった」では済まない被害が出ています。今回の迷惑行為により、施設は多大な損失を被りました。
被害の実態:
- 設備損壊:高温によりサウナ室内の火災報知器が故障。交換を余儀なくされた。
- 営業への影響:警報作動当日のサウナ営業を急遽中止。
- 経営への圧迫:燃料費(重油・薪)の高騰に悩む中、人的ミスによる修繕費が重くのしかかる。
店主は「高温になりすぎて火が上がることもあり得る。命に関わる行為」と危機感を募らせており、今後は機械室の施錠強化や注意喚起の貼り紙を増やすなどの対策を徹底するとしています。
サウナーとして守るべき「最低限のマナーと一線」
今回の事案は、マナー以前の「犯罪行為(器物損壊や威力業務妨害)」に繋がる重大な問題です。私たちがサウナを楽しみ続けるために、以下のことを再確認しましょう。
- 施設の設備には絶対に触れない:温度設定や機械の操作はプロ(施設側)の仕事です。
- 自分勝手な行動を慎む:「自分さえ熱ければいい」という考えは、他人の命や施設の存続を脅かします。
- ルールを守ってこそのサ活:こうした行為が続けば、サウナ界全体が息苦しいものになってしまいます。
実際に150℃のサウナに入れる店
実はお店公認で150℃のサウナに入れる施設も存在します。
それが三重県四日市市にある玉の湯です。僕も入ったことがありますが、その時は149℃でした。利用者の出入りによって120℃から150℃ぐらいで変動するそうです。確かに熱いんですが150℃とは思えないぐらい肌に優しい感じがします。水風呂もとてもまろやかで是非一度行ってみてほしいです。YouTubeでも紹介しているので是非ご覧ください。
まとめ
長喜温泉の店主、井上さんは「自分のことだけじゃなく、他のお客さんや店側の状況も考えて入っていただけたら嬉しい」と話しています。銭湯やサウナは、店側と客側が互いに尊重し合って成り立つ憩いの場です。その信頼を壊すような行為は、絶対に許されません。
もっと熱くという気持ちはわかりますが、機械を勝手にいじるのは完全にアウト!150℃なんて火事になってもおかしくない温度です。お気に入りの施設を自分たちで潰さないよう、節度を持って楽しみましょう!




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